つねに地震へ備えせよ

  • つねに地震へ 備えせよ お水・ライト 袋ほか 揺れは引き去り 止むを待ち 慌てるのダメ 動けぬも
  • つねにじゝんへ そなえせよ おみずらいと ふくろほか ゆれはひきさり やむをまち あわてるのだめ うごけぬも
  • つねに地震へ向けて備えをしよう。お水にライト、袋など。揺れは完全に引き去って止むのを待ち、いざ地震が来て動けなくなっても慌ててはダメだよ。

地震への備えです。

「水」と「ライト(あるいは「灯り」)」は必ず入れたいとスタート。いろいろと苦戦したけれど、前半と後半でそれぞれ無理なくまとまったと思います。

語法について。
「地震」は「し」が重複していますが、不可欠のキーワードなので繰り返し符合を用いました。「大地の揺れ」などと表現するのはいかにもまわりくどいですし、「震災」も意味合いが異なります。
口語としては完全な七五調になり、それを保つため7・8句を倒置にしました。

私の住む東海地方は、いつ大地震が来てもおかしくないと言われつづけています。周期的にはその通りなのでしょう。いったいどれだけのエネルギーを溜め込んでいるのか、発生したらどれほどの規模になるのか、覚悟はしているけれどあまり想像したくありません。最低限の備えはしています。

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