アマビヱ

  • アマビヱ 毛・うろこら 多く添へ居て 映ゆる異なもの 忘れ得ぬ見目 米確かに 病むを治せん ふつと去りき
  • あまびゑ けうろこら おほくそへゐて はゆるいなもの わすれえぬみめ よねたしかに やむをぢせん ふつとさりき
  • アマビヱ。毛やうろこなどを多く身にそなえていて、光り輝く奇妙なもの。忘れることのできない容姿。米の収穫を確実にし、病気を治すであろう。用を終えるとふと去ってしまった。

ツイッター上でいろは歌を作るグループがあり、あ~んの48字にちなんで4月8日を「いろは歌の日」にしているそうです。毎年お題を出し、それにかんしたいろは歌を発表するとのこと。

2020年のテーマの1つは「アマビヱ」。なんのことかまったく分かりませんでしたが、妖怪の一種らしいです。その容姿はといえば、髪の毛が長く体はうろこに覆われ、目や口の形も特異で、さらには体が光り輝いている。そんな一見奇妙な生き物だけれど豊作をもたらし病気を治すという。といったWikipediaにある情報をもとに、試行錯誤しながら作成しました。

あからん歌を作るさい、その題材についてある程度の知識を有していることはやはり大切で、知っているからこそ上手い具合にワードが浮かんでくる。今回は未知の存在なので苦戦しました。所要時間は4~5時間でしょうか。それでもけっこう特徴を盛り込めたと思います。頭が疲れたのでアマビヱに治してほしい。世界中を悩ませているウイルスも。

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