太郎、花子にフラれる

  • 太郎、花子にフラれる あのさ…/え?/好き。/……ホント?/マジ。カワイーぜ。/も~/Chu/やめて~/…OK?/ムリみ/へ??/ねーよ/ぬを~~~、クソビッ@!!!
  • たろうはなこにふられる あのさ え すき ほんと まじかわいーぜ も ちゅ やめて おーけー むりみ へ ねーよ ぬを~くそびっ
  • 太郎、花子にフラれる。あのさ…/え?/好き。/……ホント?/マジ。カワイーぜ。/も~/Chu/やめて~/…OK?/ムリみ/へ??/ねーよ/ぬを~~~、このクソビッチめ!!!

スマホでの恋愛模様(?)を描きました。

会話調の作品を作りたいと作成を始め、LINE風の画面によるやりとりに。
内容が内容なので、根を詰めてというよりは気が向いたときにちょこちょこ組み合わせを試していきました。
現実にここまで豹変する女の子がいたらそれこそ性悪このうえないけれど、ちょっとしたユーモアと気軽にお読みいただければ。
太郎・花子は変わらぬ男女の代名詞ですよね。

語法について。
「ムリみ」は身近で見聞きしたことがありません。若い世代のことばづかいとはどんどん縁遠くなる日々です。テレビ番組の街頭インタビューで、女の子が「ムリみ~」と言っているのを耳にして初めて知りました。なんとか「ヤバみ」は知っていたのですが。
「ねーよ(わ)」というぶっきらぼうな言い方も、近年よく目にします。「(あり得)ないよ」が元の形でしょうか。「ない」を「ねー」に言い換えるのは「ふざけんじゃねーよ」のように以前からありますが、個人的に気になる用法は「ぱねー」です。これは「半端じゃない」→「半端ない」→「半端ねー」→「ぱねー」と変遷したもの。人前で使う勇気はないけれど、独り言でちょくちょく「ぱねーな」とつぶやいている気がします。
「クソビッ@」の「ビッ@」は「ビッチ」。コケにされた太郎くんが怒り心頭で思わず打ち込んでしまったセリフですが、女性を侮辱する下品なことばだから自主規制で一部を隠しました、という体です。

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