モンスター・井上尚弥

  • モンスター・井上尚弥 ひしと歩む 敵避けられバックを かわせぬブロー 骨へめり込み 血に染まるよ
  • もんすたーいのうえなおや ひしとあゆむ てきさけらればっくを かわせぬぶろー ほねへめりこみ ちにそまるよ
  • モンスター・井上尚弥はひしと歩んでいく。敵はパンチを放つも避けられ、後退を余儀なくされる。かわせぬブローが骨へめり込み、相手は血に染まるよ。

日本が世界に誇るボクサー、井上尚弥選手です。

中学生のころからボクシングをテレビで観戦してきました。
階級差をないものと仮定したら誰が最強なのか、いわゆる「パウンド・フォー・パウンド」の議論はすっかりおなじみになっているけれど、現在井上選手はトップ3に入り、ナンバーワンも狙えると世界的に評価されています。日本人がそんな上位にランクするなんて一昔前では考えられないこと。
強さはむろん、魅力も申し分ないのでぜひ1位に輝いてほしい。

内容と語法について。
「敵避けられバックを」の部分がイマイチで、納得の出来とはいきませんでした。

「かわせぬブロー」の「ブロー」は「blow」、打撃です。
現在では多く腹部への打撃すなわち「ボディブロー」で用いられるけれど、お腹限定ではありません。

マニアックな話になりますが、リアルタイムで観てきたボクサーのなかでは1990年代後半から2000年代前半にかけて活躍した、ロシアのコンスタンチン・チューという選手がいちばん好きです。頑健なと強力なパンチ力を活かした、ふつうのボクサーらしからぬ独特のスタイルで一世を風靡しました。でも「ち」が2つかぶり「ん」が3つかぶりと、かなパズルにはまるで向きません。

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